北見市の良心的な人気整骨院
kakiseikotuin
かき整骨院
北見の手技を中心に大変な支持を集める整骨院
整骨院の役割は機能回復を目的にした施術・理想の体を作るボディメイキング・予防も含めた健康のトータルコディネートまで幅広く社会に果たせる役割は大きい。
北見の芸術文化センターから徒歩５分に佇む「かき整骨院」は、スポーツ選手、ファミリーからお年寄りまで幅広い年代の人達に「安心して相談できる」として頼られている整骨院だ。
院長 柿崎憲一（かきざき・けんいち）さんに詳しくお話を聞かせてもらいました。
「早く良くなってくれるのが一番」「長く通わせたくない」
同院は、2009年の開院以来今では口コミでの支持を集め一日約40人いらっしゃる超人気店。詳しくお話を聞けば印象に残る患者さんとのエピソードもありすぎて、何からお話しすればいいやらといった具合笑
例えば重度の足の痛みを抱えた患者さん。様々な病院に通ったあげく２～３年も痛み止めや杖無しでは歩行困難な生活を強いられていた。手技のエキスパートは、お帰りの時間までに歩ける様にまでし「根本」の解決をしてあげた。
痛みから解放されるまでの時間がとにかく早いのも「骨と筋肉を操る」整骨院であり同院ならでは。「整骨院は「診断」はしてはいけないんだけど「施術」して果たせる役割は大きい」と柿崎さんは説明する。
休憩中に撮らせていただいた写真/オーナー柿崎憲一さん(C)takatoshi suzuki現場で結果を追及する事とアスリート達の記録を追及してあげる事と同じ
「大切な事は局所だけにとらわれずに、様々な体の繋がりから心までのゴールを目指す事」トータルケアのコンセプトを説明してくれました。「体は全部つながっているから、例えば足が痛くても背骨が原因になっている事がある」カウンセリングにより論理的な判断をする事が必要なのだそう。それは、多くのアスリート達の体を調整している背景が大きい。スポーツ選手と整骨院との関係が密接なのは、施術により「パフォーマンスをあげる事」が出来る事が理由だ。ボディメイキングにより「記録」と向き合う事は、整骨院での施術と同様に「結果」がつきまとう。また「心と体の繋がり」の理解が必要なのだという。
施術効果を高める為の電気治療器も最新のハイスペックなものが備えられております。
柿崎さんが特に力を入れているのはマッサージ・マイオセラピー等を基本とした「手技療法」だが、手技の効果を高めるために電気治療器を併用するケースもあります。※そちらも管内では珍しいものや最新の高価なものまでしっかりと完備されています。
痛みの原因は人それぞれ
同院で施術の軸にしているのが、”トータルケア”そのコンセプトの解釈は「痛みの出る原因を見つける事」症状が同じでも治療方法は個別に違ってくる。「理論的に考えて、考えられる限りの事をしていく」と柿崎さんは説明してくれました。根本的な解決を目指している。
普段整骨院にご縁が無いような方もお気軽に受ける事が出来ます。
同院は、保険診療と自由診療を取り入れているが、木曜日は「終日自由診療」として受けることが出来ます。「気にはなってるけど、腰痛、肩こり位で整骨院まではちょっと・・」そんな、なかなかご縁が無いような方もお気軽に治療を受ける事が可能です。また、手技とスパインダイナミクス療法をメソッド可した施術ももうじきスタッフ達から受けられる様になります。
冬でもTシャツ姿の頼りになる治療家は丁寧なカウンセリングから高い技術でお悩みを解決してくれます。是非痛みでお悩みの方はご相談してみてはいかがでしょうか？
かき整骨院の「かきざき」と申します。 私が学生時代にケガや腰が痛くて整骨院に通っていたのがこの仕事に就くきっかけでした。痛める原因を間違った解釈をしていました。腰が痛くなる、首を寝違える、捻挫を頻繁にする、肉離れをする・・・意外な原因があるってご存知でしょうか？ケガや痛みの治療は勿論ですが根本的な解決、トータルケアをしませんか？手技治療をメインに物理療法も行いながら一日でも早く治るように患者さんと正面から向き合っておりますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。こんな私の話を最後までお読み頂きありがとうございます（泣）
自己紹介～
昭和50年4月生まれ
北見柏陽高校卒（朝から晩まで野球三昧で勉強は・・・）
東北柔道専門学校卒（初めて親許離れて寮生活、大変だったけど楽しかった3年間）
士別市の鷲見整骨院に10年間勤務
（聞くも涙、語るも涙の10年間そのうち自主出版しようかと考え中）
退職後 東京へ
（日本陸連に所属しトレーナーとして城西大陸上部にて活動、現在ではＡ級に昇格しゴールデングランプリや日本選手権、東京マラソン、道内の主要な大会でも活動中。
現在 かき整骨院 設立に至る
北見の手技を中心に大変な支持を集める整骨院
整骨院の役割は機能回復を目的にした施術・理想の体を作るボディメイキング・予防も含めた健康のトータルコディネートまで幅広く社会に果たせる役割は大きい。
北見の芸術文化センターから徒歩５分に佇む「かき整骨院」は、スポーツ選手、ファミリーからお年寄りまで幅広い年代の人達に「安心して相談できる」として頼られている整骨院だ。
院長 柿崎憲一（かきざき・けんいち）さんに詳しくお話を聞かせてもらいました。
「早く良くなってくれるのが一番」「長く通わせたくない」
同院は、2009年の開院以来今では口コミでの支持を集め一日約40人いらっしゃる超人気店。詳しくお話を聞けば印象に残る患者さんとのエピソードもありすぎて、何からお話しすればいいやらといった具合笑
例えば重度の足の痛みを抱えた患者さん。様々な病院に通ったあげく２～３年も痛み止めや杖無しでは歩行困難な生活を強いられていた。手技のエキスパートは、お帰りの時間までに歩ける様にまでし「根本」の解決をしてあげた。
痛みから解放されるまでの時間がとにかく早いのも「骨と筋肉を操る」整骨院であり同院ならでは。「整骨院は「診断」はしてはいけないんだけど「施術」して果たせる役割は大きい」と柿崎さんは説明する。
休憩中に撮らせていただいた写真/オーナー柿崎憲一さん(C)takatoshi suzuki現場で結果を追及する事とアスリート達の記録を追及してあげる事と同じ
「大切な事は局所だけにとらわれずに、様々な体の繋がりから心までのゴールを目指す事」トータルケアのコンセプトを説明してくれました。「体は全部つながっているから、例えば足が痛くても背骨が原因になっている事がある」カウンセリングにより論理的な判断をする事が必要なのだそう。それは、多くのアスリート達の体を調整している背景が大きい。スポーツ選手と整骨院との関係が密接なのは、施術により「パフォーマンスをあげる事」が出来る事が理由だ。ボディメイキングにより「記録」と向き合う事は、整骨院での施術と同様に「結果」がつきまとう。また「心と体の繋がり」の理解が必要なのだという。
施術効果を高める為の電気治療器も最新のハイスペックなものが備えられております。
柿崎さんが特に力を入れているのはマッサージ・マイオセラピー等を基本とした「手技療法」だが、手技の効果を高めるために電気治療器を併用するケースもあります。※そちらも管内では珍しいものや最新の高価なものまでしっかりと完備されています。
痛みの原因は人それぞれ
同院で施術の軸にしているのが、”トータルケア”そのコンセプトの解釈は「痛みの出る原因を見つける事」症状が同じでも治療方法は個別に違ってくる。「理論的に考えて、考えられる限りの事をしていく」と柿崎さんは説明してくれました。根本的な解決を目指している。
普段整骨院にご縁が無いような方もお気軽に受ける事が出来ます。
同院は、保険診療と自由診療を取り入れているが、木曜日は「終日自由診療」として受けることが出来ます。「気にはなってるけど、腰痛、肩こり位で整骨院まではちょっと・・」そんな、なかなかご縁が無いような方もお気軽に治療を受ける事が可能です。また、手技とスパインダイナミクス療法をメソッド可した施術ももうじきスタッフ達から受けられる様になります。
冬でもTシャツ姿の頼りになる治療家は丁寧なカウンセリングから高い技術でお悩みを解決してくれます。是非痛みでお悩みの方はご相談してみてはいかがでしょうか？
かき整骨院の「かきざき」と申します。 私が学生時代にケガや腰が痛くて整骨院に通っていたのがこの仕事に就くきっかけでした。痛める原因を間違った解釈をしていました。腰が痛くなる、首を寝違える、捻挫を頻繁にする、肉離れをする・・・意外な原因があるってご存知でしょうか？ケガや痛みの治療は勿論ですが根本的な解決、トータルケアをしませんか？手技治療をメインに物理療法も行いながら一日でも早く治るように患者さんと正面から向き合っておりますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。こんな私の話を最後までお読み頂きありがとうございます（泣）
自己紹介～
昭和50年4月生まれ
北見柏陽高校卒（朝から晩まで野球三昧で勉強は・・・）
東北柔道専門学校卒（初めて親許離れて寮生活、大変だったけど楽しかった3年間）
士別市の鷲見整骨院に10年間勤務
（聞くも涙、語るも涙の10年間そのうち自主出版しようかと考え中）
退職後 東京へ
（日本陸連に所属しトレーナーとして城西大陸上部にて活動、現在ではＡ級に昇格しゴールデングランプリや日本選手権、東京マラソン、道内の主要な大会でも活動中。
現在 かき整骨院 設立に至る
