INTERVIEW05
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of in SAPPORO
新鮮な老舗美容室の癒し空間
KUNI hair&make
クニ ヘア&メイク
北24条界隈で高い支持を集める老舗の美容室
昔ながらの飲食店やマンションが入り混じる北24条エリア。地元の人に馴染み深いサンプラザの向かいにKUNI hair&make(※以下クニ)はある。
昭和21年に美容室として創業してから、親子3代に亘って受け継がれ、今なお多くの人を笑顔にする老舗の美容室。
沢山の刺激をゲストに
お手入れのしやすさや、再現性のレッスンに加えヘアスタイルを楽しんで頂きたいと、スタッフは東京に足を運んでは空気感を取り入れてきている。
(※近年撮影関係は、札幌より東京の割合が高くなり様々な点で刺激になる事が多いのだそう。)
若い層からアパレル店員さんまで偏りのないお客様がいらっしゃている。
痛みが気になる方も目的の髪型に応じて
美髪を保つ為に定期的に美容室に通っているという方も多いと思いますが、ク ニでは「美容室に来ていない時間をキレイに保つ」 ご自宅でのケアを大切にしています。 「髪の毛自体には、皮膚のような修復機能はないので、まずは、お店の施術でダメージを極力させない」と店主の藤原国弘(ふじわら・くにひろ)さん。
パーマ、カラーでは、自社開発のトリートメントに加えコタというバリエーション豊富(6種類)なトリートメントなど「最高品質のプロダクト」が加わっておりゲストの髪質に応じて“使い分け”をしてくれます。
KUNI hair&makeオーナー藤原国弘 (フジワラ・クニヒロ)さん(C)takatoshi suzuki
東京自由が丘クリニックプロデュースJC proguram
美容業界では、髪のみならず肌まで意識した営業スタイルが増えているが、クニではJC proguramという肌診断を取り入れている。
(東京の自由が丘クリニックで使われている肌診断機)
「肌に必要なものを機械で調べて病院で処方される化粧品を美容室で提供できる。」と店長。もちろんクリニックからもアドバイスを受けれる。ワンストップに髪と肌まで完結することができ忙しい方にもお勧めとなっている。
気軽に帰って来られる様なクニならではの空気
「情報の溢れた時代だから色んなお店に行ってみたいと思うのはあたりまえの事ですよ。」と店長。
痛みで悩んだお客様やデザインをしたいと感じたお客様がまわり回って落ち着いたそう。
技術よりも数字を追求するお店はどこか息苦しいのかもしれない。
同店のスタリスト達は「お客様に本当に満足していただける技術」「サービスをご提供したい」と感じている。
北24条界隈で高い支持を集める老舗の美容室
昔ながらの飲食店やマンションが入り混じる北24条エリア。地元の人に馴染み深いサンプラザの向かいにKUNI hair&make(※以下クニ)はある。
昭和21年に美容室として創業してから、親子3代に亘って受け継がれ、今なお多くの人を笑顔にする老舗の美容室。
沢山の刺激をゲストに
お手入れのしやすさや、再現性のレッスンに加えヘアスタイルを楽しんで頂きたいと、スタッフは東京に足を運んでは空気感を取り入れてきている。
(※近年撮影関係は、札幌より東京の割合が高くなり様々な点で刺激になる事が多いのだそう。)
若い層からアパレル店員さんまで偏りのないお客様がいらっしゃている。
痛みが気になる方も目的の髪型に応じて
美髪を保つ為に定期的に美容室に通っているという方も多いと思いますが、ク ニでは「美容室に来ていない時間をキレイに保つ」 ご自宅でのケアを大切にしています。 「髪の毛自体には、皮膚のような修復機能はないので、まずは、お店の施術でダメージを極力させない」と店主の藤原国弘(ふじわら・くにひろ)さん。
パーマ、カラーでは、自社開発のトリートメントに加えコタというバリエーション豊富(6種類)なトリートメントなど「最高品質のプロダクト」が加わっておりゲストの髪質に応じて“使い分け”をしてくれます。
KUNI hair&makeオーナー藤原国弘 (フジワラ・クニヒロ)さん(C)takatoshi suzuki
東京自由が丘クリニックプロデュースJC proguram
美容業界では、髪のみならず肌まで意識した営業スタイルが増えているが、クニではJC proguramという肌診断を取り入れている。
(東京の自由が丘クリニックで使われている肌診断機)
「肌に必要なものを機械で調べて病院で処方される化粧品を美容室で提供できる。」と店長。もちろんクリニックからもアドバイスを受けれる。ワンストップに髪と肌まで完結することができ忙しい方にもお勧めとなっている。
気軽に帰って来られる様なクニならではの空気
「情報の溢れた時代だから色んなお店に行ってみたいと思うのはあたりまえの事ですよ。」と店長。
痛みで悩んだお客様やデザインをしたいと感じたお客様がまわり回って落ち着いたそう。
技術よりも数字を追求するお店はどこか息苦しいのかもしれない。
同店のスタリスト達は「お客様に本当に満足していただける技術」「サービスをご提供したい」と感じている。